色々な人にいちゃもんをつける嫌われ者のオットーと近所に引っ越してきた人懐こいマリソルら一家の人情ストーリー。 長年付き添ってきた奥様が半年前に亡くし、跡追いしようと自殺を試みるも失敗したり、邪魔されたりする。
最初は怖かったけどだんだんノーボット可愛く見えてきた🫶 最後のウォレスに撫でられるグルミットのシーンが泣けた。やっぱり機械じゃなくてウォレスに撫でてもらえるのが嬉しいんだよね😢 ウォレスとグルミットの愛情を再確認するいい映画だった😭 ...
文章の練習。点数は感覚的なものですので結構書き換えます。 【ベストムービー更新しました】 2024年新作TOP10に設定しています。 →2024年映画ランキングは『シビル・ウォー アメリカ最後の日… ...
後に飼い猫の名前が王騎になるくらい王騎将軍にどハマりした映画。まじでカッコ良すぎて震えた。キングダムの知識ほぼ皆無の中、これだけ大興奮できたの意味わからん。一緒に観に行った人、キングダムガチ勢なのに絶対私の方が感動してた。帰りにワンオク聴きながら帰っ ...
毎日家の横を通るTGV(新幹線)に国旗の旗を振る事を日課にしているエリス。 パン屋の店主ではあるがパンはなく、小さなお菓子とチョコレートを売っているがほとんど客足はない。 そんなある日、庭の芝生を刈っているとTGVから投げられた手紙を発見する。
「トップガン(1)を観たことあるなら絶対に観て!」と友人たちがこぞっておすすめしてきたこの作品。何をそんなに騒ぎ立てているのかと訝しみつつ今更鑑賞しました。 感想、激アツ!!!!!
これまで男女のすったもんだで忙しかったけど陽炎は案外さっぱりめで樋口さんがかっこいい 仇を打つとか義理人情の話でした 乗り込むシーンでダイナマイトを投げ込みながらの往生しなっせ!が面白くて笑った あんなおんなひとりでどうするのか?と思ってたから ...
主人公の自己中子供おじさんに振舞わされる話なんだけど、画がめっちゃ良くてずっと見れちゃう(perfect dayと同じ) 自分の同居人のおじさんに主人公がかなり似てて、殺意が湧きつつも仲が良かった頃の微笑ましい記憶が蘇った ...
マットデイモンの貧乏な青年もジュードロウの奔放な富豪の息子もすごくハマってた ファッションもヘアメイク、そしてイタリアの景色と相まって常に画面が美しかった 自分が作った設定に執着し嘘に嘘を重ねていく様が痛々しかった ...
CIAのスパイとしてタッグを組む男女。 飛行機内での戦闘後、機体は墜落して2人は公的には消息不明となる。 マット達はこの混乱に乗じ、CIAとは無縁の新しい人生をやり直そうとした。
IMAX 4K版が公開という事で劇場にて鑑賞。 同日に観た「ジュラシック・パーク」に比べて やや画質が粗っぽい(?)気がした。 撮影当時に使っていたカメラの問題だろうか?雨水や水面など、動きのある水が若干ノイズが混じった様に映っていたと思う。 とはいえ、フィンチャーのバチバチにレイアウトの決まった映像を大画面で観れるのは良い。中盤のミルズと犯人のチェイスシーンなんかは見応えバッチリだった。
演者の演技に問題は一切ないが、バーバラの〝おまじない〟が思い付きなのか書物によるものなのかの説明が断片的で一時間以上も奇行を見続けるのはとてもきつかった。 オチは所謂ネグレクトものか...って感想で、タイトル通り、心の巨人と対峙することになる。(あれ ...